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シルバーカラーとゴールドカラーの2連オープンリングになります。

素材は異素材のSILVER(シルバー)とBRASS(ブラス)を組み合わせアカシックツリーらしさを表現したハンドメイドリングになります。

2つのリングを重ね付けしている様に見える為、日常使いからフォーマルまで幅広いスタイルにマッチ。

一つ持っているだけで重宝出来るリングになります。

全ての工程を伝統的な鍛造（タンゾウ）という技法で仕上げインゴットで出来たシルバーのゲージを重厚なランウドワイヤーに成形してリングにしています。

丁寧に磨き上げているのでインパクトの強いルックスを生みシンプルなデザインでどんなファッションにも合わせやすく、身に着けるだけで旬のムードが漂い素材の美しさを感じてさりげないお手元のアクセントとして重宝できるアイテムです。

着用した際に目を惹く輝きとデザインは自身のコレクションとしてもご愛用頂けると思います。

世界中の素材を集め、日本の熟練の職人により、ひとつひとつハンドメイドで製作しています。

男性でも女性でも着用ができ、プレゼントやギフトにもおすすめです。

変色防止のために最終仕上げとしてプロテクト加工を独自に施しています。

ブラスは18金と同じ輝きを保ちメンテナンスフリーで着用が出来るのも特徴です。
※通常使いでしたら問題無く、輝きを保つ加工を施していますが、プロテクトを維持する為にリングをぶつけたり削ったりしない様にお使いください。
※インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアカシックツリーのジュエリーの大きな魅力です。