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フレンチブルドッグ 専用 ドッグタグ

皆さんこんにちは。

6月に入りましたね。

緊急事態宣言も解除されて少しづつですが、人の風景も変わりつつあると思います。

油断はできませんが、自分が出来る事をしていきましょう。

さて、本日、ご紹介するアイテムはアカシックツリーオリジナルの Dog tag (ドッグタグ)になります。

今回はフレンチブルドッグ専用のアイテムを作製しているので、作業風景をご紹介いたします。

そもそもドッグタグってなに?

認識票(にんしきひょう)として使われていました。軍隊において兵士の個人識別用に使用されるもので、アメリカ軍のスラングでは、これを指してドッグタグ(Dog tag)と呼んでいました。
近年ではIDタグ(ID tag)へ呼び名が変わり始めています。

フレンチブルドック専用の訳は、私のパートナーがこの子だからです~

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あ~可愛い!!


親ばかです。この子にアクセサリーを作ってあげようと思いました。

後、お知り合いのフレンチのお友達にも~

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純銀を溶かしてロウ付け(各パーツをくっつける)所まで完成しております。

今回はこれが、出来るまでの作業風景をUP致します。

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まずはいつも通り純銀を溶解して各パーツを作るベースを

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毎回毎回同じ作業をしていますが、0からパーツを作っていきます。

純銀は型に流して量産する方法ではアクセサリーに不向きなので、丁寧に溶解して各パーツ作りをしていきます。

純銀にこだわる理由は アクセアリーとして不向きと言われていますが、アレルギーがある方でも着用が出来る点、ワンちゃんでしたらなおさら良いですよね。


硫化現象が起きない点。黒く変色したりせずにメンテナンスフリーで輝きを愉しめるのも特徴です。

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まずは糸鋸でフレンチブルドッグの形を切り抜きます。

直径が100円玉ぐらいの大きさになります。


これが地味に大変、お顔周りが特徴なので、0.5mm前後の微妙な部分を表現するのが、難しい~

今回作るアクセサリーはオーバーレイ技法とチップインレイ技法を組み合わせたアカシックツリーオリジナルのドッグタグになります。


「オーバーレイ」という技法は1930年頃にホピ族のローレンス・スフキーの父親ポール・スフキーが発案し完成させました。

2枚のシルバー・プレートを重ね、上のシートにデザインを描いてジュエリー用ののこぎりで切り抜き、下のシートに刻み目(テクスチャー)と呼ばれる模様を彫り、そして酸化させることで模様が黒く浮き上がるようになっています。

「チップインレイ」という技法はジュエリー制作の過程で出来たターコイズや珊瑚などの細かい欠片を樹脂で固めた象嵌(ぞうがん)細工のことで、1960年代にナバホの巨匠「Tommy Singer(トミー シンガー)」氏によって考案された技法です。

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もう一枚の円盤に名前と生年月日をハンドスタンプしています。

これらのパーツをロウ付けしていきます。

静止画だと解らないかもしれませんが、インスタグラムの方にUPしていますので、

ご興味ある方は覗いてみてください。

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2枚の円盤をロウ付けします。

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円盤の淵のパーツをロウ付けします。

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丸カンを最後にロウ付けします~

磨いてチップインレイの続きはまた今度UP致します。

ではでは。

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