2026.3.11(水)
皆さんこんにちは。
今日も空気が冷え込んでいますね。
ここ数日、花粉症なのか風邪なのか判断がつかない症状に悩まされています。
咳が出て、鼻水も止まらず、喉も痛い。微熱まであると「これは風邪だろう」と思ってしまうのですが、花粉症でも似たような症状が出るそうです。さらに、インフルエンザB型は微熱が続くこともあるとか。
コロナ風邪でも同じような症状が出るようなので、検査キットなどで確認しておくと安心ですね。
病院で処方していただいた薬に本当に助けられています。
体調が不安定な時ほど、医療のありがたさを実感します。
今日は、東日本大震災から15年の日。
あの日からもう15年も経ったのかと思うと、時間の流れの速さに驚かされます。
15年前の自分と今の自分。
変わっていない部分もあれば、気づかないうちに変わってきた部分もあります。
環境も、人との関わり方も、心の風通しも、少しずつ形を変えながら今につながっているのだと思います。
時間の経過とともに、自分なりの工夫で生きやすさを整えていくこと。
それが、日々を前向きに過ごすための大切な力になるのかもしれません。
さて、本日はオールドテイストの雰囲気が魅力的な天然石をご紹介します。
「オールドテイスト」と聞くと少し曖昧に感じるかもしれませんが、実は天然石の世界ではとても大切なキーワードです。
一般的に市場に出回る天然石の多くは、見た目を整えるためにコーティング処理が施されています。
左からラピスラズリー2本と残りはサーペンティンです。
画像だとわかりずらいですが、加工処理を施していない状態です。
最後に動画も上げておきます。
前回のブログでご紹介したサーペンティンも同じ雰囲気があると思います。→前回のブログ
採れたての天然石は、実は私たちが想像するようなツヤツヤの宝石とは少し違います。
• 表面がざらついている
• 色味がくすんで見える
• 小さな傷や欠けがある
• 割れやすい部分が残っている
こうした"自然のままの姿"は、味わい深い反面、一般的なジュエリーとしては受け入れられにくいこともあります。
そのため、多くの天然石は
「見た目を美しくするため」
「強度を上げるため」
にコーティングや研磨などの加工が施され、市場に並びます。
オールドテイストとは、
「加工を最小限にとどめ、石本来の風合いや歴史を感じられる状態」のことを指します。
コーティングでツヤを出すのではなく、
石が持つ自然な色味、質感、経年変化のような深みをそのまま楽しむスタイルです。
人工的な"整いすぎた美しさ"ではなく、
自然がつくり出した唯一無二の表情を味わえるのが最大の魅力です。
• 素朴で落ち着いた雰囲気がある
• 一点もの感が強く、個性が際立つ
• 加工石にはない深みやストーリーを感じられる
• アンティーク好きの方に特に人気
まるで長い時間を旅してきたような、静かな存在感。
それがオールドテイストの天然石です。
ただ市場にはほとんど流通していないので見かけた方は是非チェックして探してみるのもいいかもしれません。
天然の青サンゴです。
染色などしていない自然の色味は何ともいえない雰囲気です。
先ほどのビーズと合わせて今年の夏用にいくつかデザインを考えて作製をしています。
今回つくるブレスレットは、
「気取らないのに、ちゃんと上質」
そんな絶妙なバランスを目指しています。
• オールドテイストの天然石が持つ深み
• 金属パーツの控えめな輝き
• 手元に馴染む落ち着いたカラーリング
この組み合わせが、派手すぎず、地味すぎず、
大人の余裕を感じさせる仕上がりになります。
普段使いのカジュアルコーデにも、
少しきれいめなスタイルにも、
自然と溶け込んでくれる万能さも魅力です。
近日中にUP致しますのでお愉しみにお待ちください。
糸鋸フレームにも少し拘って使い分けをしています。
右から
アンチロープ レバー式
グローベット ラウンド式
他 ネジ式
この3種類を用途によって使い分けています。
安定性や重量などそれぞれ違いがあります。また、
番手ごとにフレームを分けておくことで、
刃の付け替えという小さなストレスがゼロになり、作業の流れがとてもスムーズになります。
制作の効率も、仕上がりの精度も、自然と上がっていく感覚があります。
何かの参考になれば幸いです。
ではでは。
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