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彫金 甲丸リングを作る工程

皆さんこんにちは。

今日から2018FIFAサッカーロシア大会ワールドカップが始まりますね。

日本の奇跡を信じて応援したいと思います。

本日は甲丸リングの作業風景を簡単にご紹介したいと思います。

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作製するときの流れは以下になります。

溶解→インゴット→叩き→刻印→糸鋸→ロウ付け→形成→磨き→研磨

銀を溶かしてインゴット(銀の塊)にし真四角の角棒を作る事が基本になります。

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文字で書くと簡単ですが、これが結構大変な作業になります。

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私はヤスリは紙ヤスリは使わずに彫金用のを使用して作業しています。


シルバーは叩く事で空気が抜けて地銀の密度がよくなります。

ですのでインゴットの状態から真四角にする際にしっかり叩いておく必要があります。


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ロウ付け前の状態です。

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ロウ付けは銀と銀をくっつける事です。

接着剤と同じ役割です。

フラックスと銀ロウを載せてバーナーでくっつけます。

その際に断面が綺麗に接合するために糸鋸で綺麗にしておく必要があります。


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ロウ付けできたら芯金に通してリングとして丸くしていきます。

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ここからしっかりヤスリを使って磨いていきます。

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内側、外側、を磨いて甲丸になるように集中して磨いていきます。

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甲丸になってきました。

まだ傷が目立つのでヤスリで傷を消していきます。

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リング全体がビカビカに光るまでヤスリで磨きます。

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バフ掛けと洗浄をして完成です。

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機械で量産で作るのではなく

世界で一つのオリジナルハンドメイドの温もりを感じて頂けたら嬉しいです。

また違うリングをUP致します!!



ご不明な点は何でもお問い合わせください。



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